(今回フォントサイズ18pt で実験的に記事を投稿しているので、よろしくお願いします。)

インターネット上で情報配信をやってると、いくらでもあるとは思うのですが、ネット上で批判されたときの話をしようと思います。

自分の場合の事例なのですが、昨日の今日の出来事なのですが、初めてYouTubeで批判的なコメントを貰いました。

NavatarのYouTubeチャンネル

YouTubeは2016年から脱・奴隷活動の一環として、たまに動画もアップロードしたり、ライブ配信に利用したりしてたのですが、チャンネル登録が少ないのでコメントがたくさんつくことはなかったのですが、2016年のアカウントを作りたての頃に試験的にアップロードした動画に批判的なコメントがつけられたという感じです。

今回YouTubeだったのですが、他のブログやソーシャルメディアでも、批判的なコメントなどをつけられると、けっこうメンタル面でダメージを受けてしまうと思います。

スパム対策などで、コメントを受けつけないようにしたり、炎上を防いだりする事はシステム上可能なのですが、個人のメンタル面で感じた事をシステム的に排除することはできないということです。

一般論でいうと、ネット上での匿名での批判なんて、気にする必要などないという事はわかってはいるのですが、実際どうでもいい匿名アカウントからでもYouTubeなどで批判されたら、なかなかそう単純には思えないのが多くの人ではないでしょうか。

自分の場合は、ネットでの他人の批判を恐れて、ブログ、YouTubeやソーシャルメディアでの情報配信を辞めたり、自分の出したいコンテンツを引っ込めたりしないようにしていければと思います。

ネット上での評価、批判、誹謗中傷対策に関しては、今の世の中でけっこう重要なテーマだと思うので、今回のブログ記事以外でも取りあげたいと考えています。

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