こんにちはDarth Navatar です。

 実は私青山龍コーチのスクールだけでなく、実は長倉顕太さんがオススメしてくれたイケジュンジムという情報配信+セミナーの講座にも入会しています。

まだセミナーには、一度しか行ってないので、まだあまり覚えてもらえてないと思いますが、BLOG、書籍、音声講義、セミナーでイケジュン氏の事は、けっこう知ってるつもりです。

音声講義の方は、著作権があるので、URLの紹介はできませんが、ぜひイケジュンジムに 参加して、音声なども聴いてみると良いと思います。

4月のセミナーは、諸事情により、参加できなかったけど、 5月のセミナーは大阪なので、なんとか参加しようと考えています。

以下は、自分の音声を聴いた感想を書いてみました。簡易な感じで書いて、イケジュン氏に送ってみようと思いますw

池田潤




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イケジュンジム音声27回「自分の力を発揮すること」レビュー
 今回の自分の力を発揮するの音声を聴いて、思いついた言葉は、やはり元祖コーチのルー・タイス氏が言っているエフィカシーの高さ(自己評価の高さ)とまったく同じ事を言ってるというのが、わかった。

やはり自己評価が低いと、何事にもうまくいかないことが多い。

まずは、自分の自己評価が高くすることが、自分の状態を良くすることであると感じる。

この時注意するべきなのは、他人と自分を比べて、競争しないことであると思う。

ついわれわれは、癖で他人と自分を比べて、自己評価を決めがちだ。

そういうのが、癖になると世間一般の年収、資格、キャリア、年齢などで自分や他人を評価してしまう。

それらは、あくまでその人や自分の表面的なものだ。

多くのビジネス書は、そういう表面的なところを短時間で良くして、結果を出そうとする方法論を述べた本が多すぎる。

だから、自分はビジネス書は読んだことはない。

それで自己評価(エフィカシー)があがることは絶対ないのである。

自分の自己評価が高まれば、自然と他人の自己評価を高くすることができる。

その実例も音声の中のイケジュンジム生が、結果として出しているので、 実践的であると言える。

 イケジュン自身も小学生時代のいじめの経験から、自己評価が高くできない時期があったことを告白している。

いわゆるいじめをする人は、ルー・タイス氏のいう典型的なドリームキラーである。

 日本人だと、出る杭は打たれるって、悪しき慣習。

まぁどこの組織にもあるのかもしれないけど。

 イケジュンは、それでもドリームキラーの事は無視して、自分の自己評価を下げてはいけないという。

自分も完全にその意見に同意である。

もしそれで、自己評価を下げてしまっては、ドリームキラー達の思うがままになってしまう。

そういう場合は、さらに自分の自己評価を上げるくらいが、ちょうどいいと思う。

そうやってドリームキラー達を、倒すことが必要だと、自分は思う。

 どんなことがあっても自己評価を下げない。

ドリームキラーが出てきても、自己評価を下げないで、逆にあげる。

これができれば、他人によくできる真の社会人(良いコーチ)といえる存在といえると思う。

以上今回のイケジュンジム音声をレビューしてみました。

せっかくなので、自分も見習って音声で、レビューしてみましたw

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